医院名:大森山王あおやま歯科 
住所:〒143-0023 東京都大田区山王3-29-2 
電話番号:03-6429-9644

医院紹介

基本情報

医院名 大森山王あおやま歯科
所在地 〒143-0023 東京都大田区山王3-29-2
TEL 03-6429-9644
最寄り駅 JR京浜東北線「大森」駅より徒歩6分

診療時間

診療時間 日・祝
9:00〜12:30 / /
14:00〜18:00 / /

・外来休診日:水曜・日曜・祝日
訪問診療は患者様の増加に伴いまして、しばらくの間連携歯科医院様へご紹介をさせていただいております。

アクセス

JR京浜東北線「大森」駅より徒歩6分
東急バス「山王三丁目」下車すぐ

アクセスマップ

院長紹介

皆さま、初めまして。
2017年10月に大森山王あおやま歯科を開院させていただきました青山慶太と申します。
さて、皆さまはどのような歯医者さんに行きたいでしょうか。「そもそも歯医者には行きたくないよ。」そんな声が一番多いのではないでしょうか。当院では将来多くの方がむし歯などの治療でつらい思いをしなくても良い、そのようになってほしいと考えております。しかし、何もわからない状態のまま歯科医院へ行かずに目をつぶる、あるいは痛みなどの問題をそのままにしていてはいずれ大変なことにもなりかねません。そのようにならないために自分の歯や口の状態を良く知り、どんな病気が隠れているか、またそれらを治すためにはどのような計画のもとどのような方法で治すか、まずは知っていただくことからすべては始まると考えております。
それらを知り、改善した後には歯医者へ治療に何度も通うようなつらい生活ではなくなり、歯やお口の病気を予防し、定期的に管理していくといったお付き合いに変わり、健康な状態を保つことができるようになると考えております。
当院はそんな歯科医院を目指し、歯の健康から口もとの健康を、そしてからだの健康を支えられるよう、未来を見据えて地域の皆さまのお役に立てるようになりたいと考えております。
皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

院長 青山 慶太

経歴

2010年、昭和大学歯学部卒業
昭和大学歯科病院での臨床研修を経て、昭和大学歯科病院、昭和大学横浜市北部病院 勤務
昭和大学歯科病院地域連携歯科、昭和大学病院・歯科 助教
横浜市、世田谷区の医療法人歯科医院 副院長及び理事歴任
2017年10月、開業に至る

所属

  • 日本口腔外科学会 認定医
  • 日本歯周病学会 会員
  • 日本口腔インプラント学会 会員
  • 昭和大学歯学部客員講師

スタッフ紹介

ドクター紹介

初めまして。大島 彰史(あきふみ)と申します。
現在、院長と共に毎日診療に従事しております。
歯科医院にいらっしゃる方は大なり小なり、何らかの悩みを抱えている方が多いと思います。その悩みを解決し、今よりもより良い状態に持っていけるよう、精一杯頑張ります。
私自身が痛みにかなり弱く、また怖がりなので、不安なお気持ちは非常によく分かります。
不安なことがあれば、我慢せずお伝えください。

歯科医師 大島 彰史

経歴

  • 2016年、愛知学院大学歯学部歯学科 卒業
    岐阜県 大垣市民病院 歯科口腔外科にて臨床研修
    歯科タケダクリニック(埼玉県)
    エルモ歯科(練馬区)
    千賀デンタルクリニック(府中市・新宿区)
    ケンデンタルクリニック(愛知県小牧市)
    にて勤務
    現在に至る。

資格・受講歴

  • BLSACLS(1次救命・2次救命)プロバイダー

  • ブローネマルク オッセオインテグレーションセンター インプラント ベーシックコース サーティフィケート

スタッフ紹介(歯科医師・歯科衛生士・歯科助手・受付)

歯科衛生士

歯科衛生士

歯科衛生士

院内ツアー

院内全体のご紹介

外観

大森駅西口をでて池上通りに「大森山王あおやま歯科」がございます。
目印は青い看板です。

受付・待合室

受付・待合室明るい清潔感のある受付・待合室です。来院されるときに少しでも緊張のない、気持ちよく過ごしていただける環境になれるようにしています。

2階待合室

1階にも待合室がありますが、2階にもございます。お母さんの近くでいたい、ご兄弟、親御さんを待っているなど様々なご利用ができる待合室です。

キッズスペース

キッズスペースお子様連れでも治療ができるようキッズスペースを設けています。また、お子さんの治療においても治療前や治療後など楽しい場所としてお使いいただいています。
ベビーカーでのご来院でも置けるスペースを設けていますのでご安心ください。

カウンセリングルーム

カウンセリングルーム治療前にはまずお困りのことやご希望についてしっかりとお話を伺います。そのうえで必要な検査や治療、また治療後のメンテナンスなどについて丁寧にわかりやすく説明します。
また、治療中にも方針などについて相談させていただきます。

診療室

診療室診療室はプライバシーに配慮し区切りをつけております。また、院内感染予防のために必要最低限の器具だけを置いています。各診療室にはモニターを設けて治療前、治療後の比較や治療の説明をしています。

診療室(予防ルーム)

定期検診なdののメンテナンスの際は1階の予防専用スペースになります。歯のクリーニングやフッ素塗布やむし歯、歯周病の検査などを行います。

マイクロスコープのある診療室

ネクストビジョンという録画機能付きのマイクスコープを備えた診療室です。より精密に確実な治療ができるように設備も整えています。

自動精算機

感染対策を含めて自動精算機を導入しています。

設備紹介

歯科用CT

歯科用CT精度の高い歯科用CTを完備しています。従来のレントゲンでは分からなかった顎の内部構造や骨の量や質などを確認でき、歯の形や位置など細かく診ることもできます。また、放射線量が少なく体への影響が少ないためより安全に検査を受けることができます。
特にインプラント治療や親知らずの抜歯、顎関節症、かみ合わせ、矯正治療、歯周病、むし歯など様々な病状や症状の診断が可能です。

セレック

セレック口腔内の状態をスキャンし、つめ物やかぶせ物(補綴物)を作製してくれるシステムです、
歯科技工士による補綴ではないためお値段がお手頃になり、完成も最短で1日でセラミック治療が受けられるものです。
機械のため患者さんにぴったりのセラミックが完成します。

マイクロスコープ

マイクロスコープ当院ではマイクロスコープを導入しています。脳外科や心臓外科などの病院でも使用されている機械です。肉眼では限界のあった細部までマイクロスコープにて診ることができます。
主に根管治療などの歯の神経の治療や歯周病が重度のときなどや初期のむし歯などのわかりにくい部分を確認でき、正確に治療を行うことができます。

電動麻酔器

電動麻酔器なるべく痛みの少ない治療を行うために電動麻酔での注射を行います。
電動麻酔を使いことで痛みを和らげ痛みの軽減をしています。

口腔内一眼レフカメラ

口腔内一眼レフカメラお口の中の状態の記録を取るために一眼レフカメラで撮影を行っています。鏡では見えない部分もご一緒に確認していただき、また治療前後の状態の変化についても比較して説明します。

ラバーダム

ラバーダム根管治療などの歯の根っこの治療の際に使用します。治療部位への感染の侵入を防ぐことで再発の防止や治療箇所のみを出すことができるなどのメリットがあります。
感染予防や再発防止にもなります。

プライムスキャン

3Dスキャンで歯型の採得ができるプライムスキャンです。セラミック治療のセレックや矯正歯科のマウスピース矯正の際に正確に口腔内状況をのデータを取ることができます。

ネクストビジョン(マイクロスコープ)

録画機能が付いた肉眼の40倍まで拡大が可能なデジタルマイクロスコープです。映像がモニターに映し出されるため、治療の際も細かいところまで診ることができるためより正確な治療が可能です。

iTero(アイテロ)

マウスピース矯正のインビザライン専用の3D口腔内スキャナーです。歯型の採得から矯正治療のシミュレーションまでできるため、適切なマウスピース矯正が可能です。

徹底された衛生管理について

オートクレープ

オートクレープ診療で使用するすべての器具の洗浄・消毒・滅菌を行います。
世界最高レベルである「クラスB」の条件を満たした滅菌器を導入しており、治療器具を完全に滅菌することで徹底した衛生管理を行っています。

ルブリナ

ルブリナあらゆるハンドピースを注油・洗浄する機械です。
器具の奥に残っている汚れをきれいに落とすことで感染予防をしています。

高圧蒸気滅菌器

高圧蒸気滅菌器歯を削るなどの際に使うハンドピースと言われる器具の滅菌を行う機械です。
当院ではハンドピースの使い回しは絶対にせず患者さんごとに滅菌を行って感染防止に努めています。

歯科外来診療環境体制の施設

歯科外来診療環境体制の施設この体制の施設は厚生労働大臣が定める基準に適合している医療機関として届出を認められており、体制が整った歯科医院が受けることができます。歯科診療時の偶発症や緊急時の対応、日々の診療における感染症対策の装置や器具、知識が備わっており、患者さんはより清潔で安全な歯科医療を受けることができます。

当院の理念

『健康な歯から健康な口もとを 健康な口もとから健康なからだを』
    ~未来を見据えた地域の健康を支える歯科医院~

行動指針

一、科学的根拠に基づいた価値ある医療を提供します
一、「見える化」したわかりやすい情報を提供します
一、常に最良の医療が受けられるよう知識・技術の習得に力を注ぎます
一、医科他科との連携を充実させます
一、健康への関心が高まるようサポートを行います
一、地域へ健康の啓蒙活動を行います